引退試合 [Univ.]
今日は高3の引退試合がありました。
GWの時から確かに実質的には引退だったわけですが、
これで名目上も終わりになるわけで。
それを考えると、なんだろう、さみしいというか儚いというか…
母が何か月か前にこう言っていました。
「あなた達と先輩たちはたった一年しかかわらない、でもその一年は短いようで実は手の届かない存在」
と。
中学生の時は、先輩が引退したら
『よっしゃああ俺らの時代キター』
とか思っていましたが、今度はそういった感覚、感情にはならないですね。
不思議なものです。
はい。
試合すると、自分たちの課題がわかっていいですね。
今日の試合では、今後やろうとするサッカーが少し感じられたような気がしましたが、
何より体力と、技術が足りない…
今日は僕は普段ほど声も出なかったし
とりあえず夏もかけて、個人を磨いていきます
2012-06-05 20:47
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